グリッドの幅. 次のことができます： 印刷する ベースとなる補助線を印刷してトレーシングペーパーの上から描くか、以下の手順を利用して自分でグリッドレイアウトを描くこともできます。
・さいしょに、えの一番うえのきりわけ線（上の境界線）をかきます。 ・上の境界線から下に向かって、あたまのいちをおおよそきめ、あたまの大きさをあらわすだ円をかきます。 ・あたまのまんなかをとおるように、たての線を1本ひきます。これがからだ全体の中心線になります。 ・からだの上の境界線から下に向かって、あたまのたかさと同じ長さの線を4こ、その下にあたまのたかさの2/3の長さの線を1こ分とります。これらの位置で、中心線から左右に線をのばします。さいごの線が絵の一番下の境界線になります。区切ったところをよこ線でむすびましょう。 ・つぎに、からだの中心線から左右に向かってはかり、線をひきます。 　　　　左がわには、あたまのよこ幅と同じ長さの線を4こ、その横にあたまのよこ幅の2/3の長さの線を1こ分とります。 　　　　右がわには、あたまのよこ幅と同じ長さの線を2こ、その横にあたまのよこ幅の1/2の長さの線を1こ分とります。 ・区切ったところをとおるように、たて線をひきます。 一番左と一番右のたての区切りが、絵のたて方向の境界線になります。