グリッドの幅. 次のことができます： 印刷する ベースとなる補助線を印刷してトレーシングペーパーの上から描くか、以下の手順を利用して自分でグリッドレイアウトを描くこともできます。
1) まず、キューピッド全体の一番上の高さになる「上の目安線」を1本ひきます。 2) 上の目安線から少し下におりて、あたまの位置をなんとなく決め、あたまのおおよその大きさになるタマゴ形（だ円）をかきます。 3) あたまの右半分のまんなかをとおるように、たての線を1本ひきます。これが絵全体の中心線になります。 4) 上の目安線から下に向かって、あたまの高さと同じ長さを5つぶんしるしをつけます。さいごの5つ目が、体全体のいちばん下の目安になります。それぞれのしるしのところに、よこ線をひきます。 5) まんなかのたて線から、つぎの長さをはかってしるしをつけます。 ・あたまのよこ幅と同じ長さを、左がわへ1つ ・あたまのよこ幅と同じ長さを2つぶん、右がわへ それぞれのしるしのところに、たて線をひきます。いちばん左といちばん右の線が、体全体の左右の目安になります。