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マンガ風ラクダの描き方
グリッドの幅.
次のことができます:
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ベースとなる補助線を印刷してトレーシングペーパーの上から描くか、以下の手順を利用して自分でグリッドレイアウトを描くこともできます。
円と線をつかって、ラクダの全体の形をかきます。ラクダは足が長く、体が大きくて、首と頭も長いのがとくちょうです。本物らしく見えるように、できるだけなめらかな線ですすめましょう。
ステップ 1。
こぶのところに、たまごのようなだ円をかきます。首と長いあごのラインをかさね書きして、目と耳もかき入れます。
ステップ 2。
目と耳を、もう少しくわしくかきこみます。頭の輪郭と細かい部分をととのえます。ラクダらしい大きなくちびるを足します。鼻づらの上のほうには、特徴的なカーブがあります。
ステップ 3。
鼻づら(口まわり)をかき上げたら、たてがみをかきはじめます。たてがみのおおまかな形を決めましょう。
ステップ 4。
毛の流れを、頭の上から下へ向かってかきます。ラクダの体と、もも(太もも)の輪郭をととのえます。
ステップ 5。
体の形をさらにていねいにかきます。おなかはふわふわして丸く見えることに気をつけましょう。太ももは体の近くについています。こぶの上にもたてがみがあるので、その毛もアウトラインでかき入れます。
ステップ 6。
毛をかくときは、先のほうを下にたれているようにえがきます。太ももをかき足したら、なめらかな線で、そのほっそりした感じも見せましょう。
ステップ 7。
足の上のほうをかきながら、下のほうのたてがみ(毛)も追加します。つぎの足の部分にうつり、大きな関節をかき入れていきます。
ステップ 8。
ひづめの上には長い毛がたれているので、その毛をかきます。ひづめと、ひづめの指の形もはっきりさせます。
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発行者:
SuperColoring
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