クレオパトラの描き方
グリッドの幅. 次のことができます： 印刷する ベースとなる補助線を印刷してトレーシングペーパーの上から描くか、以下の手順を利用して自分でグリッドレイアウトを描くこともできます。
1）えがきたい絵の、おおよその大きさと位置をきめる長方形をかきます。 2）長方形のまんなかに、たて線とよこ線を1本ずつかき、四つに分けます。 3）うえ半分のまんなかに、よこ線を1本かきます。同じように、した半分のまんなかにもよこ線を1本かきます。 4）ひだり半分のまんなかに、たて線を1本かきます。同じように、みぎ半分のまんなかにもたて線を1本かきます。
1）えがきたい絵の、おおよその大きさと位置をきめる長方形をかきます。 2）長方形のまんなかに、たて線とよこ線を1本ずつかき、四つに分けます。 3）うえ半分のまんなかに、よこ線を1本かきます。同じように、した半分のまんなかにもよこ線を1本かきます。 4）ひだり半分のまんなかに、たて線を1本かきます。同じように、みぎ半分のまんなかにもたて線を1本かきます。
ステップ 1。 あたまようにたまご型（だ円）をかきます。そのしたに、両はしがとがった大きめのだ円をかるくスケッチします。
ステップ 2。 クレオパトラのからだのおおまかなかたちをかきます。うでのばしょを決めるたすけ線をスケッチします。いらない線はふいて（けして）おきます。
ステップ 3。 かおとむねを線で分けます。ネックレスのかたちをかきます。てとゆびのかたちを、もっとはっきりさせます。ドレスのすそを、なみなみの線にして、ひらひらさせます。いらない線はふきとります。
ステップ 4。 かみの毛と首のかたちをかきます。むねのかたちをスケッチします。こしとあたまにガイドの線を1本ずつたします。ドレスのしたから見えているひざのばしょをしるしつけます。うでにブレスレットをかきます。ゆびもこまかくかきこみます。あしにはくくつも、下にかきそえます。
ステップ 5。 かみのかたちを、もっとくっきりとととのえます。みみをかきます。からだじゅうにアクセサリーをたします。ドレスのまんなかに、ながいかざり（たれさがったパーツ）をスケッチします。
ステップ 6。 目と口のばしょをしるしつけてかきます。アクセサリーやドレスのもようを、さらにくわしくかきこみます。あしのゆびもかきます。
ステップ 7。 まゆげをかき、目の中をていねいにかきこみます。ドレスとアクセサリーに、もっとたくさんのかざりやパーツをたします。
ステップ 8。 はなをかきます。あたまのうえのかみの毛をたします。ドレスにひだやもようをつけて、さらにかざります。
ステップ 9。 絵の中に、ひつようのない線がのこっていないかたしかめます。線の太さやこさをかえながら、クレオパトラの輪郭をていねいになぞります。
ステップ 10。 色をぬって、絵にいのちをふきこみましょう。かきあがったクレオパトラをたのしんでください。
これらのようなもの